【Googleブックス】内容のプレビューが見られる書籍の検索サイト(2026年06月版)

その他

1 はじめに

偶然Googleブックス (Google Books)というサイトを見つけました。
Googleブックスは、世界中の書籍をタイトル、著者名、キーワードで検索し、
関連する文章や書籍情報を調べることができるサービスです。

これが、なかなか使い勝手が良い。
それで、自分のメモのためと、みなさまに紹介したく本記事を起こしました。

Amazon などからオンラインで書籍を購入する時、書店での購入とは違い、
不満に思っていたのは書籍の内容を確認できないこと。
少なくとも、目次くらいは見たいものです。
一部の書籍はプレビューできますが、数が多くありません。

Kindleアプリ を利用すれば、Webサイトよりも多くの書籍のプレビューを見ることができます。
ですが、購入を目的で利用する場合、購入へのリンクが無かったりでそれほど使い勝手が良いもの
ではありません。

Googleブックスは、そんな不満を解消してくれるサイトなのです。

2 検索と閲覧の基本検索方法

図書館プロジェクト」や 「 Googleブックス パートナープログラム」を通じて登録された書籍は、
利用者が見つけやすいよう全文がスキャンされ、本文も検索できるようになっています。

このため、Googleブックスの検索結果には、検索語がタイトルだけでなく本文に含まれる書籍も
表示されるようになっています。
タイトル、著者名、 ISBN (国際標準図書番号)で特定の本を探す場合はもちろん、
キーワード検索で特定のテーマに関する書籍を探す際にも便利です。

下にGoogle自身がGoogleブックスについて説明するページを示します。

Googleブックスについて

2.1 書籍の検索

Googleブックスの書籍検索は、次の2つ方法で利用できます。

専用ページから
・ Google検索の[書籍]タブから

2.1.1 専用ページから

1. Googleブックス にアクセスします(図2.1-1参照)。

2. 検索バーに、書籍のタイトル、著者、ISBN、キーワードのいずれかを入力して検索します。

3. 検索結果が表示されます。

2.1.2 Google検索の[書籍]タブから

1. ブラウザーアプリでGoogle検索を開きます。

2. 検索バーに書籍のタイトル、著者、ISBN、キーワードのいずれかを入力して検索します。

3. 画面上部の[書籍]タブをクリックします(図2.1-2)。

2.2 書籍の閲覧

検索結果から本を選ぶと、書籍の内容を一部閲覧できます。

著作権が切れている本などは、全ページ読める場合もあるそうです。
一部の書籍では、提供されていればPDFとして保存できるそうです。
著作権のある書籍は、検索キーワードを含むページが「スニペット(一部抜粋)」として表示され ます。

3 その他の便利な使い方

プレビューを閉じれば、いくつか便利な機能を使えるようになります
(Googleブックスはスマホでも利用できます。 操作手順は、PCとは異なっているようです)。

3.1 書籍内を検索

全文表示、限定表示、スニペット表示が利用できる書籍は、
書籍の本文をキーワード検索することができます。
通常のWeb検索よりも、詳細に本の中身を調べることができます。

図3-1に示す画面上①の「書籍内を検索」をクリックすれば、プレビュー画面になります。
画面左下のテキストボックスに検索キーワードを入力してリターンキーを押下すれば、 検索が開始されます。

検索結果は、図3.1-1に示すように表示されます。

3.2 書籍を入手する

図3-1に示す画面上②の「書籍を入手」をクリックすれば、
その書籍の印刷版(紙の本)やデジタル版(電子書籍)を購入できるオンライン書店のリンクが一覧で表示されます。

各リンクをタップすると、その書籍の購入ページや検索結果ページに直接アクセスでき、
そのままGoogleブックスで見つけた書籍を購入することができます。

また、その書籍を所蔵している図書館の情報も確認できます。
全国の図書館の資料をオンラインで検索できる WorldCatの検索結果ページから、
近隣の所蔵図書館を見つけることもできます。 

3.3 書籍を引用する

図3-1に示す画面上③の「引用を作成」をクリックすると、
図3.3-1に示すように引用形式(APA、MLA、…)が表示されます。
その中から選択した形式の引用が、Wordなどの必要な文書に貼り付けることができます。

# 図書引用に形式があるなんて知りませんでした。

3.4 ライブラリに書籍を追加する

Googleブックスで検索した書籍を保存できる「ライブラリ」という機能もあります。
図3-1に示す画面上④の「コレクションを作成」により、 自分のライブラリとして保存することが
できます。

以上

本記事の元となっているWordで作成したPDFを
ページ最後に貼り付けました。
少しでも役に立てていただければ、うれしく思います。

このPDFファイルは、自由に配布されてもかまいません。
ただし、再配布の際には、
入手元著者名は明らかにしてください

なお、上のPDFファイルの内容、また本文中の記述に、
誤字や脱字、誤った内容の記述など見つかりましたら、
下に示すフォームでご連絡いただければ幸いです。

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